立春朝搾り①
当店が加盟する「日本名門酒会」では、27年にわたり「立春朝搾り」を行っています。 この内容は、立春(今年は2月4日)の朝に搾ったお酒をその日のうちに飲むことができて、更に神社さんにお祓いを受けた縁起のいいお酒であるというものです。 立春とは二十四節気の一つで新しい年が始まるという意味があります。前日の節分で豆をまくのは邪気を払い福を呼び込み新しい年を迎えるため。立春の朝に搾ったばかりのお酒で、新しい年をお祝いしましょうという意味合いもあります。通常、酒蔵で瓶詰めされたお酒は配送期間や卸問屋さんに保管される期間があるので、口にするのはしばらく経ってからになります。このお酒は私たち酒屋が酒蔵に出向いて持ち帰ってくるので当日に飲むことが可能なんですね。 次回のブログからお酒の特徴や行事の様子などをお伝えしていきますのでよろしくお願いいたします。



